2008年06月04日

フリーペーパーの読者はだれ?

フリーペーパーのあり方に衝撃を受けた。
私の考えが正しければ、誰でも衝撃を受ける発行元と編集者の方針である。
皮肉って言えば、新しいビジネスモデルともいえる。

あるフリーペーパーの衝撃のコンセプトとは、広告クライアント向けのフリーペーパーと言うことである。
言い換えれば、読者に読んでもらうのが一番の目的ではなく、出稿しているクライアントをひいきにして、如何に広告をかっこよく露出できるかと言うものである。
もちろん出稿クライアントは、
そのフリーペーパーの読者層に向けた広告を打つ
|| (イコール
費用対効果の追求
を行っている。

何とも自己満足な企業と編集方針であろう。

そもそも、当然であると思うが、フリーペーパーはそのターゲットとなる読者が多くいればいるほど、ファンありきの無料誌ではないか?
それが読者は二の次であるということは、フリーペーパーとして成り立っていないのではないか?
成り立っていないが故にクライアントを崇め奉り、広告料を引き出し続けるのであろう。
そういえば、そのフリーペーパーの広告主は確かに一流どころでは有るが、それ以外のクライアントは皆無に等しい。
一流大手であれば、ふんだんな予算は無いとはいえ1号あたり数十万円の広告費は可能であろう。
しかし中小企業とか個店の飲食店では無理な話であろう。
必死に集客をしているところは費用対効果を期待している。このフリーペーパーは無料枠もコンテンツの一つといしてかなりのクオリティーで持っている。
しかし、そんな編集方針なので、効果がないのであろう。
以後の広告の出稿が必ずといって良いほど繋がっていない。

この媒体先が見えている。
読者無視の編集方針と真の出稿主を無視しているようでは、先は長くない。

フリーペーパーとは、読者の欲する情報を記載し読者のリピー性を高められれば、情報記載収入で収益は確保できるはず。
それで広告クライアントの出現で収益の弾みが付くと言うもの。
企業資源と資金力、情報収集量と企画力が試されるのがフリーペーパーの生きる道ではないか?
posted by 茶のみ営業マン at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 身近な営業商材

2008年05月23日

西鉄ニモカ開始

九州福岡の通称「西鉄」の電子マネーのニモカ(nimoca)がスタートしたようだ。
福岡では連日、nimocaのキャンペーンが展開されている。
西鉄はバス保有台数世界一と言うだけあって、福岡都心部の渋滞はこのバスが作っているといっても過言ではないらしい。

九州福岡では電子マネーの利用は非常に低く、Edyでも浸透はまだまだしていない。また、九州には電子マネーの類の非接触文化がまだなじんでいない。
交通系の電子マネーの登場で九州福岡にもついに非接触文化が定着しそうだ。

しかし、サービス開始当初のsuicaにしても同様だが、交通系はどうにも親方日の丸的社風を持ち合わせている為、この時代には似つかわしい企業身内意識の高さで、閉鎖的なサービスを展開しないことを祈るのみだ。

今の乗車利用以外のnimoca導入店舗は、西鉄系列の施設と福岡天神地区の主要施設となっている。数でいうと500店舗そこそこあたりかな?
今後はEdy、ID、クイックペイのような個店レベルまでおとしていくかどうかは分からないが、九州の電子マネーの発展の足がかりになってほしい。
その中から電子マネーの新たなビジネスチャンスを見出したいものだ。
posted by 茶のみ営業マン at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子マネーに乗っかる

2008年05月18日

食のリサイクル

船場吉兆のような事件がよく続く。
賞味期限切れや食材の使いまわし。
表面化しなければもちろん分からないことだが、この飽食と行き過ぎた衛生管理の世の中では叩かれてしまう。
柔らかく美味しいものが一番のご馳走で、噛む必要が無い為に脳に刺激がいかず「キレる」人間達を作り出している。
ひと昔前では、着色料と保存料でできたお菓子やインスタント食品をたくさん食べたのもだ。
今、問題にするくらいだったら以前から問題は多くあったはずだ。
食の話はまた別のときの話として・・・

本題は、
船場吉兆のような名を馳せた、一流?料亭の食材使いまわし問題。
使いまわしたくなる気持ちも分かる。
 1:もったいない
 2:利益追求
ひょっとしたら
 3:めんどくさい
こん感じの発想かな?

使いまわさずに別の方法を取ればよかった思う。
人間向けに使いまわすから問題になる。
使い回しを人間が食べても問題が無かったのは、また事実。

ここで妄想営業企画
使いまわしの食材をペットフードへ加工せよ
今ではお客が少なく使いまわす食材も無いかも知れないが、大量の食材を使いまわすようなことがあれば、思い切って食材を分別すること。
そしてペットフードへ加工して販売する。
ネーミングはこれまで培った一流の看板名をそのまま使う。
こんな事件がおきてからでは遅いし、使いまわしの事実が発覚しなければこんな様な現状が起きるのでは・・・

昨今のペットブームに乗っかって、
ご主人様は、一流料亭で舌鼓を打ち、一流好きのご主人様のお土産は可愛いペットにも及び、そこで登場するのは、「一流料亭ペットフード」。
食べ残りでは大量生産は無理なので、顔なじみ客へのお土産や通信販売のみの販売ではどうかな?

以前務めていた会社の社長と居酒屋に行ったとき、「豚足」を3本、飼い犬のために注文してもって帰っていた。しかも店主に「これはうちの犬が好きそうだから3本焼いてもらおうか・・・」
店主にとっては嫌であったろう。
飼い犬に食わせるものではないのだから。

冒頭の食の問題ではないが、ペットにもいい食事をさせるべきであろう。ペットは好きで買うが、安いフードではかわいそう。安い食べのもでは皮膚病やアレルギーになってしまう。
ペットには酵素が人間以上に必要で、加えて自身で選択できない以上、飼い主がしっかり食事の管理はしてほしいものだ。

食材は使いまわしもいいが、一流ブランドのペットフードに生まれまわっても良いのではないか?
posted by 茶のみ営業マン at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 妄想営業企画集